Analog Grand Prix 2020

Luna Cables is deeply honoured to receive the 2020 Grand Prix award from Japan’s leading audio magazine, ''Analog'' for our Red Step-Up Transformer. A special thanks to our distributor Mr. Eiji Asahi of Eilex Corporation for his continued support and to all the music lovers in Japan who have chosen to bring our products into their homes.

独自の導体材料と構造が生み出す驚くべきサウンドパフォーマンス

 

カナダはケベック州に拠点を置くLuna Cables。その社名を初めて聞く党人も多いのではないだろうか。それもそのはずで、今年初めて日本に上陸した2015年創業のまだ若いメーカーである。

創業者のエリック·フォルツィエは、ハイエンドオーディオショップで働いていた際に、同僚のダニー·ラブレッキュ氏に自作のオーディオケーブルの印象を尋ねた事がきっかけでケーブルメーカーを起業する決意をしたという。エリック氏がダニー氏製作のケーブルから受けた衝撃はとてつもなかったというのだ。

Luna Cablesの音の秘密は、導体材料と構造にある。彼らがNeo Vintage素材というのは、最新のエッセンスも採り入れながら120年以上前のビンテージ加工機で作られる独自配合の銅線である。絶縁材にも科学物質は一切使わず、シルクやコットン、バーニッシュや天然ゴムなどが駆使されている。外周ジャケットについても自社で染め作業を行うという徹底したこだわりようだ。

コンパクトながら驚くべきサウンドパフォーマンスを発揮する昇圧トランスRouge SUTにも、前途の導体が採用されている上、独自形状のMUコアを使用。ウォルナットやマホガニーを用いたケース内部は、更に銅箔でおおわれているのがミソ。外装は削り出しのアルミ製である。

S/Nやダイナミックレンジ、あるいは音場の見晴らし等で優れた昇圧トランスは他にもあるが、Rouge SUTはそれらを踏まえた上で、さらに豊かな情感でリスナーに訴えてくる明確な説得力がある。こんなにレコードに浸れる昇圧トランスは希有といってよい。個人的にいま最も欲しいコンボだ。 By Yoshio Obara

 

 

どこにも力みの感じられない自然体の音の出方はこれまでにないものと言ってよさそうである。 By Chitake Inoue

 

サイズは小さいが出てくる音はスケールが大きく立ち上がりが俊敏。解像度が高まることも評価する。 By Ikuo Tsunoda

LUNA CABLES, 18 Ch. Patterson, Austin, Quebec, J0B 1B0               lunacables@gmail.com            514-622-8966
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